2025年1月8日、マサチューセッツ州ボストンのジョン・ジョセフ・モークリー連邦裁判所の陪審員集合室で行われた帰化式典において、人々がアメリカ国旗を振りながらアメリカ市民となったことを祝った。この式典では、合計102人の移民が40の国々からアメリカ市民として帰化した(Photo by JOSEPH PREZIOSO/AFP via Getty Images)

トランプ大統領 「ゴールドカード」ビザ導入を発表

6月12日、ドナルド・トランプ米大統領は、外国人が500万ドル(約7億2千万円)を支払うことで米国の永住権を取得できる新たな「ゴールドカード」ビザ制度の導入計画を発表し、専用申請サイト「TrumpCard.gov」を正式に立ち上げた。

 このゴールドカードビザは、事前登録制を採用しており、現在は本申請の受付は開始されていない。新設されたウェブサイトはまだ簡素な構成だが、名前、居住地域、希望するビザの種類、電子メールアドレスなどを入力して登録できるようだ。申請の詳細なプロセスや条件については、今後発表される予定。

投資額は500万ドルに設定されており、この資金は直接連邦政府財務省に入る。返金や財務的なリターンはなく、雇用創出の条件も設けられていない。

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