「約500gあたり1元(約20円)でも買い手なし」 ライチ最大産地・広東省からの嘆きと市場のねじれ
中国でライチは豊作なのに売れない 産地ではブタのエサ 都市部では価格高騰【動画あり】
「一年間、一生懸命に育ててきたのに、せっかく豊作になったライチが売れなくって、売れないから収穫したところで人件費すら回収できず、輸送業者は高額な運送費を請求してくるし、買い取り業者は容赦なく値切りで、結局生産側は赤字、消費者は高値で買わされるはめに。誰のための市場なのか…」果樹農家たちの声は深刻だ。
中国の官製メディアが声高に喧伝する「ライチの大豊作」と、実際の農家の暮らしは、まるで別世界だ。
中国最大のライチ産地、広東省茂名市では、収穫されたライチの買い取り価格が暴落し、多くの農家が出荷をあきらめ、豚の餌にするか、畑に捨てるしかないという窮状に追い込まれた。
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
北朝鮮による拉致被害者家族会と「救う会」の集会で、米国の対イラン攻撃やベネズエラへの軍事介入が金正恩に「大きな衝撃」を与えていると分析。現在、金正恩は妹の金与正に米国の動向をリアルタイムで毎日報告させている
米空軍大学の研究機関は、中国ロケット軍の核弾頭管理体制を分析した報告書を公表した。備蓄施設や輸送経路の実態を追跡し、管理の弱点も指摘している。専門家は、米国が情報公開を通じて中国に圧力をかける戦略的抑止の狙いがあるとみている。