大谷選手の元通訳・水原元被告 米刑務所に収監
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の口座から巨額の不正送金をしたとして銀行詐欺罪などで禁錮4年9月の有罪判決を宣告された、元通訳の水原一平元被告(40)が16日、東部ペンシルベニア州内の連邦刑務所に収監された。連邦刑務所局が明らかにした。
水原元被告側は居住地であるカリフォルニア州南部の刑務所を希望していたが、同州に所在するアレンウッド・ロー連邦矯正施設に収監された。同施設は、受刑者に対する管理が比較的緩やかで、警備レベルの低い知能犯などが収監される男性用刑務所。現在は、約970人が収監されている。
3月末に刑務所へ収監される予定だったが、水原元被告側の要請で2回延期。今月16日が収監の期限になっていた。
関連記事
米電気自動車大手テスラは、米国内で太陽光発電の大規模製造体制構築を進め、中国当局は警戒を強めている
かつて「高度人材」で米国に移民した中国人夫婦が、最近になって米国の市民権を取り消される出来事が発生した。裁判官は、2人が商業機密の窃取および通信詐欺の共謀に関与し、不正に帰化の資格を取得したと認定した。
4月14日、米連邦検察官は、大腸菌を密かに米国内に持ち込んだことを認めた中国人研究者に対し、4カ月超の禁錮刑が言い渡されたと発表した。
米保守系活動家チャーリー・カーク氏が創設した政治団体「ターニング・ポイント・USA」が米南部ジョージア州で主催した集会で、同団体のCEOを務めるエリカ・カーク氏が「極めて深刻な脅迫」を受けたとして出席を見合わせたことが分かった
米調査会社ギャラップが発表した最新調査によると、米国の若年層は人工知能(AI)を頻繁に利用している一方で、その技術に対する不信感や反発が強まりつつあることが明らかになった