グラス駐日米大使が中共創立104年に一言 「弾圧は風船やケーキで祝うものではない」
7月1日、中国共産党(中共)が創立してから104年となった。これに際し、ジョージ・グラス駐日米国大使は自身のSNSで次のように投稿した。
「入念に演出された祝典でも、中国共産党の残虐行為と権威主義の歴史を覆い隠すことはできない。1921年の創立以来、共産党は多くの自国民を飢餓にさらし、検閲や拘束で苦しめてきた。国民に対する迫害や残虐行為にも手を染めている。他国に対しても、脅迫、攻撃、嫌がらせ、詐欺、破壊工作を行ってきた。104年にわたる党の弾圧は、風船やケーキで祝うようなものではないだろう」
中国国営の新華社通信は6月30日、2024年末時点での中国共産党の党員数が1億270万人に達したと報じた。前年より108万人増加し、初めて1億人を突破した。結党当初はわずか50人足らずだった同党が、中華民国から政権を奪取し、1億人規模へと拡大する過程では、数多くの犠牲が伴ってきた。
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