感謝祭からサイバーマンデーまで、アマゾンはカリフォルニア州最大のトレーシー市(Tracy)配送センターで、24時間体制で稼働している。(林驍然/大紀元)

アマゾンのロボット人口が100万台に到達 今後数年で人手削減の動き加速か

アマゾンは、同社のロボットの数が100万台に達し、75%の配送業務がロボットの助けを借りていると発表した。倉庫従業員の権利団体の執行役員は、アマゾンが高強度の労働環境で、従業員数を減らすことを夢見ていると述べた。

アメリカのネット小売大手アマゾンは、6月30日に100万台目のロボットを導入したと発表した。同社は多様なロボットチームを持っている。アマゾンが導入しているロボットである「Hercules(ヘラクレス)」は最大1250ポンド(約567キロ)の貨物を持ち上げて移動させることができ、「Pegasus(ペガサス)」は精密なコンベヤーベルトを使用して個々のパッケージを処理する。また、全自動移動ロボットの「Proteus(プロテウス)」は従業員を避けて重いカートを移動させることができるという。

アマゾンによると、現在、世界中の約75%の配送業務が何らかの形でロボットの助けを借りているとのことだ。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領が対イラン戦闘作戦を「2週間以内」に終結させる可能性に言及
ヘグセス米国防長官は記者会見で、イラン情勢が数日以内に正念場を迎えると警告した。中露によるイラン支援の動向を注視しつつ、必要があれば両国への対抗措置も辞さない構えだ
トランプ大統領はホルムズ海峡の再開問題について「正直に言えば、その件は考えていない」と述べ、現在自身が検討しているのはイランの核兵器開発阻止に引き続き注力することであると語った
学者・郭育仁氏は、日本の「インド太平洋特遣隊」が4月の米比日澳演習に参加し、戦後初の地上部隊によるアジア輪番駐留に踏み出すと分析。日米の「双矛」化と南部の網目状同盟で、台湾を囲む抑止網が激変している
マドゥロ前ベネズエラ大統領が26日、ニューヨークの連邦地裁に再び出廷した。審理では、起訴棄却の申し立てに加え、ベネズエラ政府の資金を弁護費用に充てられるかどうかも争点となった