(Shutterstock)
潤す水の選び方

飲めば飲むほど喉が渇く? 中医学が明かす“偽の水分補給”の真実

7月の日本は猛暑が続きます。地下鉄、オフィス、ショッピングモールなど、どこでもペットボトルの水を手にして頻繁に水を飲む人を多く見かけます。しかし、いくら飲んでも喉の渇きが収まらず、体がだるく感じるという声も少なくありません。

中には「毎日2〜3Lの水を飲んでいるのに、体はまるで砂漠のように乾いていて、めまいや動悸まである」と訴える人もいます。

実は、水の量が足りないのではなく、「飲み方」が間違っているのかもしれません。

▶ 続きを読む
関連記事
大暑の養生で大切なのは、体を冷やすことだけではありません。中医学では、湿気で弱りやすい胃腸を整え、体が熱を逃がす力を保つことが重要だと考えます。
中医学では、冷たい飲食物や生活習慣の積み重ねが、手足の冷えや疲労感、胃腸の不調に関わると考えます。寒体質が生まれる背景と、年齢に応じた注意点を紹介します。
夏至から半夏生にかけては、陽から陰へと季節の流れが変わる節目です。しそ、タコ、オクラなどの食材を通じて、湿気によるだるさや脾胃の不調を整える養生の知恵を紹介します。
夏の高温多湿は、体温調節や自律神経の働きに影響し、不眠を招くことがあります。中医学の視点から、避けたい食事と眠りを支える食養生を紹介します。
芒種は田植えや収穫で忙しくなる節気。湿気と暑さが増すこの時期は、除湿や食養生が大切です。昔から伝わる穀物粥の知恵や、梅雨時の過ごし方を紹介します。