前国家主席危篤説や権力闘争説も噴出 揺れる北京
北京市中心部に「覆面戦車」の車列出現 高まる政局不安説【動画あり】
北京市中心部のメインストリート・長安街で7月9日未明、鉄板で覆われ「道路検査車両」に偽装したとされる複数の戦車らしき車両が移動しているのが目撃・撮影され、SNS上で拡散された。
目撃者によれば、これらの車両は深夜、堂々と市街地を走行し、ネット上では「北京で何かが起きているのでは」と不安の声が相次いだ。
9月に予定されている天安門での軍事パレードに向けた事前移動との見方がある一方で、前国家主席・胡錦濤(こ・きんとう)の重病説や、習近平の失脚説と絡めた権力闘争説も飛び交った。高まる政局不安のなか、国際社会の視線も北京に向けられている。
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