2025年7月16日、米国議会議事堂(Alex Wrobleski/AFP via Getty Images)

米下院 90億ドルの歳出削減法案を可決 トランプ大統領の署名へ

米下院は17日、総額90億ドルに上る歳出削減法案(リセッション・パッケージ)の修正版を可決し、大統領の署名を経て法制化される見通しとなった。

採決結果は賛成216票、反対213票。共和党からはマイク・ターナー議員とブライアン・フィッツパトリック議員の2人が反対票を投じた。

この法案の可決は、今月初めに成立した「大きくて美しい法(One Big Beautiful Bill Act)」に続くもので、同法では2017年の個人向け減税を恒久化する措置などが盛り込まれており、トランプ氏にとっては続けざまの立法上の成果となった。

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