蕭副総統 日本の国民民主党青年局訪問団と面会 日台関係の深化に期待
国民民主党青年局の訪問団は29日、台湾の蕭美琴(しょう びきん)副総統と総統府で面会した。訪問団は浅野哲青年局長を中心とし、日本の衆議院と参議院の若手議員らで構成されている。今回の訪台は7月29~31日の3日間にわたり実施され、台湾外交部の発表によれば、蕭副総統との面会を主要行事のひとつとして予定していた。
蕭副総統は一行を歓迎し、これまでに築かれてきた若手議員間の交流と信頼関係の継続を強調した。また立法委員時代から日本の若手議員グループとの交流に努めていた経緯を語り、今後も日台関係のさらなる深化に期待を表明した。
国民民主党青年局の議員たちも、台湾と日本の緊密な協力の必要性を確認。特に経済、貿易、安全保障の分野での連携強化の重要性を共有し、相互理解を深めた。
関連記事
トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ベネズエラに対する作戦が中国共産党による台湾侵攻と結びつける見方を否定した
TSMC14ナノ以下製程を不正持ち出し事件を巡って、台湾検査は元技術者ら3人と東京エレクトロンを追起訴
「平和は実力で守る」。台湾の賴清德総統が新年演説で国防強化を宣言。中国の軍事圧力が強まる中、台湾は「待たない」「屈しない」姿勢を鮮明にした
雨の夜、それでも20万人が集まった。台湾が迎えた2026年の年明け、その映像
中国共産党による圧力や反発が強まる中でも、日本の国会議員が相次いで台湾を訪問し、日台の交流や連携を深める動きが […]