ブラジルのボルソナロ前大統領

ボルソナロ前大統領が自宅軟禁に ブラジル最高裁が命令 米政権は批判

ブラジル最高裁判所は4日、公判中のボルソナロ前大統領に自宅軟禁を命じた。これを受け、米政権は最高裁の命令を非難している。

ボルソナロ氏は2022年のブラジル大統領選挙の結果を覆そうとした罪に問われ公判中で、SNS利用の全面禁止や足首へのGPS装置の装着などが義務付けられていた。

4日、最高裁判所の判事は、SNSの使用や外国当局者との接触を禁じる命令に従わなかったとして、ボルソナロ氏に自宅軟禁を命じた。携帯電話の使用や弁護士以外の人物との面会も禁じ、警察がボルソナロ氏の携帯電話を押収した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国人留学生が台湾の総統を指でつまむように撮影し、「制圧した」とSNSに投稿。「習近平にも同じことができるのか?」
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた