中華民国政府軍は抗日戦争に勝利した。しかし、中国共産党は自らを抗日戦争の「主力」と称し、虚偽の主張を続けている。この言動は恥知らずな嘘である。写真は初代中華民国総統・蔣介石が廬山軍官訓練団を視察している場面である。(公有領域)

【秦鵬觀察】中共抗日映画に隠された六つの歴史的真実

中国共産党が盛んに放映する抗日映画。その背後には長年隠蔽・歪曲されてきた歴史的事実が存在している。本記事では、抗日プロパガンダの目的や六つの核心的真実に迫る。

抗日映画「南京写真館」に続き、中共当局は9月3日の「抗日戦争勝利80周年を記念」大規模軍事パレード前後に、意図的に抗日戦争に関する新作映画を公開した。具体的には以下の通りである。

8月8日に「東極島」を公開し、8月15日(日本の無条件降伏発表日)には「山河為証」と「坪石先生」を上映、9月3日(中華民国政府が抗戦勝利を宣言した日)には「營救飛虎」、9月18日(満州事変記念日)には「731」を上映する予定。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす
中間選挙後のトランプ弾劾の可能性をニクソン辞任劇と比較。ベトナム敗退の歴史から台湾侵攻リスクを警告しつつ、レーガン流の強硬路線による抑止シナリオも対比して今後の米中関係と国際秩序の行方を占う
中国の貿易黒字は過去最高を更新する見通しだ。しかし、輸出好調の陰では内需との不均衡が深まり、貿易摩擦も激化。金融支援に潜む不良債権リスクや輸出企業の採算悪化など、巨額黒字が抱える三つの代償を読み解く
気候訴訟を起こす牧場主らに対し、現代文明と農業を支える石油の恩恵を自覚すべきだと説く論考。人間を地球の害悪とみなす風潮や過度な脱炭素論に異を唱え、環境再生の主体としての農と人の役割を問い直す
ダーウィンの進化論がいかにして生命の神聖さを否定し、現代における人工妊娠中絶の容認や優生思想へとつながっていったのかを論考。唯物論的価値観が生命の尊厳を破壊してきた歴史的・倫理的背景に鋭く切り込む