旧統一教会の解散命令決定に各界の専門家が警鐘
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対し東京地裁が下した解散命令決定を巡り、「公平公正な裁判を求める有識者の会」は8月6日、都内で記者会見を開いた。
登壇した弁護士、学者、ジャーナリスト、他宗教の宗教者らは、一連の司法プロセスが世論や「空気」に迎合していると強く批判。証拠に基づかない事実認定や法解釈の危うさを指摘し、高等裁判所での公平な審理を強く求めた。
会見の冒頭、呼びかけ人代表の中山達樹弁護士は「我々は家庭連合(旧統一教会)の信者ではない。どんな団体であれ、法の支配に基づき公平な裁判が行われるべきだという信念で集まった」と会の趣旨を説明。その上で、3月の地裁決定について複数の法的な問題点を挙げた。
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