湖南省耒陽市・蔡子池街道の襲撃事件現場。担架で搬送される被害者の姿。2025年8月3日撮影。(ネット映像より)
市内各地で無差別襲撃 目撃者「子どもを狙っていた」

中国でまたも「社会報復」 子供を狙った無差別襲撃 死者10人以上か【動画あり】

8月3日夕方、湖南省耒陽(らいよう)市で、数時間のうちに市内各地で無差別襲撃事件が相次いだ。本紙の取材に応じた複数の市民によれば、少なくとも10人以上が死亡したと述べているが、現地警察の公式発表は2人死亡、3人負傷となっている。

犠牲者の多くが子供で、現地では強い衝撃と不安が広がっている。

目撃者によれば、犯人は「誰でもよかったようだが、特に子供を狙っていた」とされ、現場には手足を切断された子供や即死した被害者の姿もあったという。

▶ 続きを読む
関連記事
北京の病院前で、「補助はありますか」と小さく尋ねる失業者たち。違法と知りながら自分の血で生活をつなぐ現実、なぜここまで追い込まれるのか
北京の「国家信訪局」に並ぶ人々。 最後の望みをかけて上京しても、途中で連れ戻される現実。 「見えない、聞こえない指導者が国を壊した」 寒空の下で上がった声が、いまの中国社会の重さを物語っている
米シンクタンクCSISの報告書は、中共軍の高級将校101人が2022~26年に粛清されたと指摘。中央軍委副主席ら中枢幹部失脚、ロケット軍被害最大。習近平の忠誠確保策が軍の指揮体系と戦備に深刻な影響
中国で35歳以下の失踪者が11日間で136人に達した。最年少は8歳。なぜ若者や子どもばかりが消えるのか。説明なき現実が、臓器狩りへの疑念を再び強めている。
今年の中国旧正月、市場は閑散。収入安定層さえ財布の紐を固く締め、買い控えが鮮明に。お金があってもなくても消費せず、経済不安が庶民を直撃。北京や地方で同様の冷え込み