トランプ大統領は、米東部時間8月8日にホワイトハウスでアルメニアとアゼルバイジャンの指導者による平和サミットを開催すると発表した。写真には、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領(左)、米国のトランプ大統領(中央)、アルメニアのニコル・パシニャン首相(右)が合成されている。(LUDOVIC MARIN、ANGELA WEISS/AFP via Getty Images)

トランプ大統領の立ち会いのもと アルメニアとアゼルバイジャン歴史的和平協定署名

トランプ米大統領は米東部時間8月8日にホワイトハウスでアルメニアとアゼルバイジャン首脳による歴史的和平協定署名を主催し、数十年続いた紛争を終結へ導くと述べた。

7日夜、トランプ大統領は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」でこの計画を明らかにし、アルメニアのパシニャン首相とアゼルバイジャンのアリエフ大統領が8日にホワイトハウスで会談すると伝えた。

トランプ大統領は投稿で「アメリカも両国とそれぞれ二国間協定を締結し、経済的な機会を広げてコーカサス地域の潜在能力を最大限に引き出すつもりである。私はこの勇敢な指導者たちを誇りに思う。彼らはアルメニアとアゼルバイジャンの偉大な国民のために正しい決断を下している」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエル専門家が指摘:トランプ氏の軍事行動はイラン・ベネズエラを打撃し、中共の石油パイプラインを断つ「酸素戦争」。旧秩序を破壊し、権威主義体制の瓦解を促す新地政学
パナマ当局が香港CKハチソン傘下のパナマ港湾会社オフィスを捜索。最高裁が港湾契約を違憲判断し、政府がターミナル接収。中共が非難する中、パナマ大統領は法の支配を堅持と強調
米国際貿易委員会(USITC)が2月26日、中国の最恵国待遇(PNTR)撤回時の経済影響調査を開始。6年間の影響を検証し、8月報告予定。トランプ大統領の訪中を前に、米中貿易摩擦再燃の兆しかも
トランプ米大統領は2月19日の平和委員会で、国連への資金提供と機能強化を表明。「国連を再生させる」と強調し、米国が支援して持続運営を確立すると語った。過去の削減方針から転換か
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた