トランプ大統領は、米東部時間8月8日にホワイトハウスでアルメニアとアゼルバイジャンの指導者による平和サミットを開催すると発表した。写真には、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領(左)、米国のトランプ大統領(中央)、アルメニアのニコル・パシニャン首相(右)が合成されている。(LUDOVIC MARIN、ANGELA WEISS/AFP via Getty Images)

トランプ大統領の立ち会いのもと アルメニアとアゼルバイジャン歴史的和平協定署名

トランプ米大統領は米東部時間8月8日にホワイトハウスでアルメニアとアゼルバイジャン首脳による歴史的和平協定署名を主催し、数十年続いた紛争を終結へ導くと述べた。

7日夜、トランプ大統領は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」でこの計画を明らかにし、アルメニアのパシニャン首相とアゼルバイジャンのアリエフ大統領が8日にホワイトハウスで会談すると伝えた。

トランプ大統領は投稿で「アメリカも両国とそれぞれ二国間協定を締結し、経済的な機会を広げてコーカサス地域の潜在能力を最大限に引き出すつもりである。私はこの勇敢な指導者たちを誇りに思う。彼らはアルメニアとアゼルバイジャンの偉大な国民のために正しい決断を下している」と語った。

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