日本の7月インフレ率は3.1%に鈍化 コメ価格緩和が影響
総務省は8月22日、7月のインフレ率(ヘッドラインインフレ)とコアインフレ率がいずれも3.1%に低下し、6月の3.3%を下回ったと発表した。ヘッドラインインフレ率は9か月ぶりの低水準となり、コアインフレ率は5か月ぶりの最低水準となった。
報告によると、7月のコアインフレ率は3.1%に低下し、これは主にコメ価格の上昇幅が持続的に緩和されたことによるものである。4月と5月には、上昇率が急速に拡大していたコメ価格の上昇率は6月の100.2%から7月の90.7%に低下した。しかし、コアインフレ率は市場の予想である3%を上回っており、日本の物価圧力が依然として解消されていないことを示している。
生鮮食品とエネルギー価格を除いた「コアコアインフレ率」は3.4%で、前月と変わらない。このインフレ率は日本銀行が特に注視している重要な指標である。
関連記事
熊本地震を受け、TSMCは被災地の復旧・復興に2億5千万円を寄付すると発表した。台湾政府や自治体、民間団体からも義援金や飲料水、避難所用ベッドなどの支援が相次いでいる
熊本地震の被災者支援に向け、民間船舶「はくおうⅡ」が八代港へ到着する。8月5日午後2時から入浴支援と冷房を備えた休憩場所を提供し、準備が整い次第、食事や宿泊にも支援を広げる方針だ
世界各地で最高気温の記録更新が相次いでいる。なぜ今年の夏はこれほど暑いのか。エルニーニョ現象、ヒートドーム、都市のヒートアイランドという3つの要因から、記録的な猛暑の仕組みを分かりやすく解説
中国・安徽省で、AIの提案通りに農薬を散布した農家のゴマ畑約10ヘクタールが枯れる被害が発生
AIツールを使った求人への大量応募が世界で広がり、企業にはAI作成の履歴書が殺到している。求職者は返事を得られず、企業も適任者を見つけにくくなる「AIの悪循環」が採用市場で深刻化している