2024年8月27日にクルチャトフ町外で撮影されたクルスク原子力発電所。(Photo by TATYANA MAKEYEVA / AFP) (Photo by TATYANA MAKEYEVA/AFP via Getty Images)

ロシア当局 ウクライナが主要な原子力発電所と燃料輸出港を無人機で攻撃と発表

ロシア当局は8月24日、ウクライナがロシア国内の主要な原子力発電所と燃料輸出港に対して無人機による攻撃を行ったと発表した。この攻撃により、原子力発電所の一基の原子炉の出力が大幅に低下し、燃料輸出港では大規模な火災が発生したとされる。

ロシアは同日、西部のクルスク州にある原子力発電所がウクライナによる無人機攻撃を受けたと非難した。この原発はウクライナ国境から約60キロの地点に位置している。

発電所の発表によれば、ロシアの防空システムは日付が変わった直後にウクライナの無人機を撃墜したが、その無人機は原発近くで爆発。火災が発生し、補助変圧器が損傷したため、3号機の出力が50%まで減少した。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
中国は少子化と高齢化が急速に進行し、労働力や経済成長に深刻な影響が広がっている。長年の政策と経済構造が出生率低下を招き、政府の対策も効果を上げていない
福建省漳州刑務所に収容されていた元収容者が、劣悪な生活環境、強制労働、体罰、政治教育の実態を証言した。中国の刑務所における人権侵害の一端が浮かび上がっている
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
トランプ大統領は7月8日、アンカラで開催されたNATO首脳会議において、共産主義が米国内および世界中で根を広げつつあると改めて警告した