ドナルド・トランプ大統領は、2025年7月22日、ホワイトハウスでで演説を行った(Andrew Caballero-Reynold(Andrew Caballero-Reynolds/AFP via Getty Images)

トランプ大統領 国防総省を「戦争省」へ改称検討 李在明大統領との会談で発言

8月25日、トランプ米大統領は、国防総省の名称を「戦争省」に変更する可能性があると明らかにした。

この発言は、同日ホワイトハウスで韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領と会談した際に行われたもので、トランプ氏は、ピート・ヘグセス国防長官とともに名称変更を検討していると述べた。

「ヘグセスは、私が『戦争省』と呼んでいる部門で非常に優れた働きをしている。我々は『国防総省』と呼んでいるが、私たちの間では非公式に、名称を変更することを考えている」とトランプ氏は語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?