パウエルFRB議長(左)クック理事(右)と会合 (SAUL LOEB/AFP via Getty Images)

トランプ氏 FRBクック理事を解任

8月25日、トランプ米大統領は連邦準備制度理事会(FRB)のリサ・クック理事を解任すると発表した。

FRB理事は、大統領が指名し、上院の助言と同意を得て任命される。任期は通常14年であり、「正当な理由(for cause)」がない限り解任されることはない。

トランプ氏はクック氏宛ての書簡で次のように述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国依存の解消へ、米軍基地を民間に開放しレアアース加工を国内回帰。防衛装備の供給網再構築を加速
米国の新たな戦略文書は、イスラム過激派と並び、麻薬カルテルと暴力的な左翼団体を3つの主要なテロ脅威カテゴリーとして挙げている
ウォール街の再建屋フランク・ビシニャーノ氏が、トランプ政権下で社会保障局長官とIRS(内国歳入庁)のCEOに就任。9.11や金融危機を乗り越えた民間での辣腕を、政府機関の近代化と効率化にどう活かすのか
トランプ氏が仕掛けるHSA(医療貯蓄口座)の大拡大は、医療費を安くするのか?
米FBIは過去1年間で300人以上の人身売買犯と1700人の小児性犯罪者を逮捕した