イメージ画像。(HECTOR RETAMAL/AFP via Getty Images)
19歳大学生が突然まひ

スマホ依存の代償 あなたの首も危ない?

ある日突然、足が動かなくなった。中国・福建省の大学に通う19歳の男子学生は、いつものようにスマホをいじっていただけである。しかし、彼の頸椎の中では血管が破裂し、脊髄を押しつぶす巨大な血腫ができていた。救急搬送があと数時間遅ければ、一生歩けない体になっていたという。

夏休み中、彼は飲食店で長時間皿洗いをした後、帰宅してはベッドでゲームや動画に没頭していた。首の痛みやしびれを感じても気にせず過ごしていたが、ある日突然、下半身の感覚を失い立ち上がれなくなった。医師は「長時間のうつむき姿勢が血管に異常な負担をかけ、破裂を招いた」と説明している。

実はこのような事例は珍しくない。四川省では麺をゆで続けていた40代男性が、江蘇省無錫市では斜めに寝転んでスマホを見ていた30代男性が、それぞれ突然まひに襲われた。幸いにも緊急手術で回復したが、誰もが「自分がなるとは思わなかった」と振り返っている。

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