見世物か自立の場か
低身長症の人々が暮らす童話世界「小人国」=中国【動画あり】
中国・雲南省昆明市のテーマパーク「小人国」には、全国各地から集まった百人以上の低身長症の人々が暮らしている。
低身長症とは、身長の伸びが制限され、成人しても子どものような体格のまま生活することがある病気で、原因は遺伝や発育異常など多岐にわたる。
園内では彼らが王や兵士、外交官などに扮し、童話風の城やキノコ型の家を舞台に歌や踊り、寸劇を披露している場面も見られる。社会の中では差別や就職難に直面することが多く、この仕事は生活の糧であると同時に、理解や尊重を得られる貴重な場にもなっているとされる。
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