白露が来て秋の気配 黄や白の食材で体を整えよう
処暑が過ぎて、白露が来ると秋らしさがはっきり
9月7日、処暑が終わり白露を迎えると、夏の強い暑さは弱まり、秋の気配がはっきりしてきます。朝晩は涼しくなり、昼間はまだ暑さが残りますが、朝の草には透明な露がつくようになります。
昔の人は「白露は霜の始まり」と言いました。これは「秋の気が働き始めた」というサインで、自然の流れが夏から秋へ切り替わっていることを教えてくれています。
関連記事
腰や足の冷え、夜間の頻尿は「腎の冷え」のサイン。粒のままの黒こしょうを肉と煮込むことで、温かさが下半身に届き、体の内側から静かに整っていきます。
冬の乾燥肌は外からだけでなく内側のケアが大切。脾と肺を養える、はとむぎを使ったやさしい美肌スープを紹介します。
大寒は寒さだけでなく、季節の切り替わりで「土」の気が強まる時期。冷えと湿気で弱りやすい胃腸を守るには、体を温め巡りを整える粕汁のような汁物が役立ちます。
大寒は、寒さの底で一年の気が動き始める節目。ぶり大根は肝・脾・腎を調え、気の巡りを無理なく整える一品として、年初の養生に適した料理とされる。
真冬は肺が乾き、腎が冷えやすい季節。脾を養い、気の上下を整える食事が大切です。ターメリックと魚介を使ったパエリアで、体の内側から冬の乱れを調えます。