simona pilolla 2/Shutterstock

頭皮を守り、がんリスク低減につながる2つの天然ヘアカラー

鮮やかで若々しい外見を求めて頻繁にヘアカラーをしていませんか? もう一度考えてみてください。通常のヘアカラーに含まれる化学物質、特に内分泌かく乱化合物は、深刻ながんリスクと関連しています。より安全な天然ヘアカラーへの関心が高まる中、専門家は、無毒のヘアカラーと積極的な頭皮保護、さらに染髪後のケアを組み合わせた全体的なアプローチを推奨しています。

『The BMJ』に掲載された研究では、11万人以上の女性看護師のデータを分析し、パーマネントヘアカラー使用者は非使用者と比べて乳がん、卵巣がん、基底細胞がん(皮膚がんの一種)のリスクが高いことが明らかになりました。

男性では、ヘアカラー使用者は非使用者と比べて前立腺がんの発症リスクが大幅に高いことが研究で示されています。この研究は病院ベースの症例対照研究報告を引用し、ヘアカラー使用と前立腺がんとの間に正の相関があることを示しました。

 

▶ 続きを読む
関連記事
シミは単なる加齢や紫外線だけでなく、体内バランスの乱れのサインとも考えられます。冷たい飲食や血流低下が影響し、食養生によって内側から整えることが重要です。
目の疲れや乾き、放置していませんか?実は、目尻の近くにある「瞳子髎」というツボが、日々のセルフケアに役立つ可能性があります。指先から整える、シンプルな習慣を。
髪のトラブルは体の栄養状態を映すサインともいわれます。ストレスによる薄毛、切れ毛、乾燥、脱毛、頭皮トラブルなど、5つの悩みに対して栄養士が食事による改善のヒントを紹介します。
甘いご褒美が、若さを守る鍵になるかもしれません。ダークチョコレートに含まれる成分が生物学的老化の遅延と関連する可能性を研究が報告。食べ方のポイントと注意点を解説します。
糖分の多い食品や睡眠不足、ストレスなどは老化を早める要因になります。栄養士が、体の修復力を高める栄養素と、日常で取り入れたいアンチエイジング食材を解説します。