米国防総省 報道機関に承認なき情報の公開禁止
米国防総省(戦争省)は9月19日、庁舎に出入りする報道関係者に対し、新たに「誓約書」への署名を義務付ける17ページの覚書を発表した。内容は、機密扱いでない情報であっても、当局者の承認なしに報道してはならないとするもので、違反すれば通行証を取り消される可能性がある。
この新方針は、ヘグセス長官の指示によるもの。誓約書には「非機密情報であっても発表前に承認が必要」と明記され、庁舎内での取材活動に関する詳細なルールが記されている。
ヘグセス氏はさらに、記者が許可なしに庁舎の多くの区域を自由に行き来することを禁じると説明。これまで比較的自由に出入りできた区域も対象となる。Xには「ペンタゴン国防総省を支配するのはメディアではなく、国民だ。記者がこの安全施設の廊下を自由に歩き回ることは、もはや許されない。バッジを着用し規則を守れ。従わないなら出ていってもらう」と投稿した。
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