台湾 国家安全保障上の理由から南アフリカへの半導体輸出を制限
台湾総統府は国家安全保障上の理由で、南アフリカへの半導体の輸出を制限すると発表した。この決定は、南アフリカ政府が最近、駐南アフリカ台北代表処の格下げとヨハネスブルグへの移転を求めたことと関連していると見られている。
台湾経済部国際貿易局は9月23日、南アフリカ政府の行動が台湾の国家と国民の安全を損なったため、主権を守る目的で貿易制限の措置を講じると表明した。台湾が半導体産業を、中国と関係の深い国への対抗手段として用いるのは初めての事例となる。
台湾経済部の発表によると、南アフリカ向けに出荷される集積回路、チップ、メモリーなど47品目については、輸出前に経済部の許可が必要となる。
関連記事
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発した。4月19日、米軍は海上封鎖に違反したイランの貨物船を制止したう […]
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
米国とインドネシアは4月13日、「主要防衛協力パートナーシップ」の構築を発表した。水上・水中・ドローン分野を含む防衛協力を深める方針で、南シナ海やマラッカ海峡をにらんだ動きとして、中共の海洋進出をけん制する狙いがあるとみられる
年金基金の運用担当者の任務はただ一つ、受給者の資産を最大化することであり、政府の政策目標に資金を提供することではない