スペースX「スターシップ」打ち上げ11回目成功 次は「V3」型へ
現地(テキサス州サウス・パドレ島)時間10月13日夕方、スペースXは超大型ロケット「スターシップ」の11回目の打ち上げに成功した。機体の耐久性を検証する試験はおおむね成功裏に終えた。現行型式での最終飛行でもある。着水直後に機体は爆発したが、スペースXは回収を予定しておらず、爆発は試験の失敗を意味しないとしている。
今回の飛行は、8月末に実施された第10回試験の成果を踏まえたもので、上段および下段の両機体における複数の新たな技術実証を目的としていた。また、次回からは新型「V3」スーパー・ヘビー・ブースターとスターシップ上段機を投入する予定である。
今回の打ち上げの主目的は機体の耐久性評価だった。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
ギャバード米国家情報長官は、ファウチ氏が武漢の研究所での危険な研究への資金提供を指示し、そのウイルス流出起源の隠蔽や議会への虚偽証言を行ったとする文書を公開した。「国民が真実を知る時だ」と強く訴えている
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘
トム・コットン米上院議員は、越境決済企業Airwallexへの中国系資本の投資について、対米外国投資委員会に国家安全保障上の調査を求めた。米国人の個人データが中国側に渡る可能性に懸念
G7サミット最終日、トランプ米大統領はイランとの協議や原油価格への影響、インドのモディ首相との会談について説明した。エジプトのシシ大統領とも会談し、貿易やナイル川をめぐる問題を協議