スペースX「スターシップ」打ち上げ11回目成功 次は「V3」型へ
現地(テキサス州サウス・パドレ島)時間10月13日夕方、スペースXは超大型ロケット「スターシップ」の11回目の打ち上げに成功した。機体の耐久性を検証する試験はおおむね成功裏に終えた。現行型式での最終飛行でもある。着水直後に機体は爆発したが、スペースXは回収を予定しておらず、爆発は試験の失敗を意味しないとしている。
今回の飛行は、8月末に実施された第10回試験の成果を踏まえたもので、上段および下段の両機体における複数の新たな技術実証を目的としていた。また、次回からは新型「V3」スーパー・ヘビー・ブースターとスターシップ上段機を投入する予定である。
今回の打ち上げの主目的は機体の耐久性評価だった。
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