米国防長官搭乗の政府専用機 フロントガラスに亀裂 英軍基地に緊急着陸
ピート・ヘグセス米国防長官は10月15日、NATO国防相会議を終えて帰国する途中、搭乗していたC-32A輸送機のフロントガラスにひびが入ったため、イギリス国内にある米英合同の空軍基地に緊急着陸した。
事故発生当時、ヘグセス氏はブリュッセルからアメリカに戻る途中であり、直前までNATO会議で各加盟国と国防支出や、ロシアの侵攻に対抗するウクライナ支援について協議していた。
米国防総省のショーン・パーネル報道官はX(旧Twitter)において、今回の「予定外の着陸」は「標準手順に従って実施された」と投稿しており、搭乗者全員が無事であったことを明らかにしている。現在のところ、フロントガラスにひびが入った原因は不明である。
関連記事
FRBの新議長によるインフレ抑制の決意と追加利上げの観測から、ドルが1年ぶりの高値を記録。日欧中銀も金利引き上げに動く中、今後の米国債への需要や為替介入の思惑を含め、2026年後半のドル相場の行方を分析する
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
カタールから寄贈された4億ドルの新型ジェット機が、新たな大統領専用機(エアフォースワン)としてお披露目された。「これは世界一豪華な飛行機だ。これほどのレベルのものは、もう二度と作られないだろう」と大統領は語った
トランプ大統領は、米AI大手アンソロピックを国家安全保障上の脅威とみなす見解を撤回した