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筋肉を超えて:タンパク質が神経系を支える仕組み

45歳のビジネス専門家、コリン・クーパー氏は、30代でブレインフォグやエネルギーの低下を感じ始め、それをストレスや加齢のせいだと軽視していました。明確な理由もなく気分が落ち込み、物の置き場所を忘れ、ときには手に奇妙なピリピリ感を覚えるなどして、不安を感じていました。

神経科学と人間行動の背景を持つクーパー氏は、その原因を探り始めた結果、一貫したタンパク質不足に気づき、ようやく状況の全体像が見えてきました。

タンパク質は筋肉を作るだけではなく、発達の初期段階から神経系の構造と機能を支える役割を担い、子どもが将来、十分な認知能力を発揮するために不可欠です。そして成人期以降も、神経伝達物質の生成、細胞シグナリング、神経可塑性、神経細胞の修復といった脳の重要な機能に関わり続けます。

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