無料の水、生活困窮者向けの配給食、24時間マクドナルドで夜を明かし
「0円香港の旅」が中国で炎上 節約術が越えてはいけない一線
「一日0円で香港を満喫できる」と題した中国の動画が物議を醸している。撮影者は無料の飲水機や公共浴室、慈善団体の配給食まで紹介し、「香港で一銭も使わずに遊ぶ方法」として発信。しかしその内容に、香港市民からは「善意の悪用だ」と怒りの声が上がっている。
香港で公開されたのは、中国本土のインフルエンサーが投稿した「0元遊香港(0円で香港を旅する)」という映像。彼は「一日中お金を使わずに楽しむ方法」として、地下鉄駅の無料給水機で水を汲み、充電サービスを使い、さらに夜はマクドナルドで休む様子を紹介した。
問題となったのは「福飯」と呼ばれる慈善配給を「無料の夕食」として推奨した部分だ。映像では「魚も肉もあってけっこう豪華」と語り、「弁当箱を持って行けばゼロ円で食事ができる」と説明していた。
関連記事
台湾の頼清徳総統もXに投稿し、中国共産党を念頭に、台湾海峡での一方的な現状変更の試みに反対する姿勢を示したG7首脳に謝意を表明した
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心
米税関がW杯2026関連の偽造グッズ1578点を押収。ユニホームや帽子、ブランドTシャツなど総額1900万円相当で、大半は香港発だった
米CIAに倣い、台湾国安局は6月14日、公式サイト「中国民衆連絡窓口」を開設したと発表。中共内部の人物に情報提供を呼びかける宣伝動画も公開した