新唐人テレビ

豪州情報局長が外国勢力の干渉を警告  中共の越境弾圧に注目集まる

オーストラリア安全情報局(ASIO)のマイク・バーゲス局長はこのほど、外国勢力によるスパイ活動や越境弾圧について警告を発した。バーゲス局長は、少なくとも3つの外国政府がオーストラリア国内で反体制派の暗殺を企てていると指摘し、中国共産党(中共)政権はオーストラリアの安全保障機関にとって常に注視すべき主要な対象であると強調した。

11月4日夜、シドニー市庁舎で行われたローウィ研究所の2025年度会議でバーゲス局長は演説を行った。局長は「現在の国家安全保障環境はかつてないほどの挑戦に直面しており、越境弾圧の標的とされているオーストラリア人は過去最多となっている」と率直に語った。

バーゲス局長は、少なくとも3つの外国政府がオーストラリア国内で反体制派の暗殺を計画していたことを確認したと述べたが、具体的な国名は明らかにしなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
石油生産国の連合体「OPECプラス」は7月5日、8月から原油生産量をさらに引き上げることを決定したと発表した。ホルムズ海峡が徐々に再開され、国際原油価格が下落する中で、世界の原油供給を増やすことになる。
フランス、ベルギー、オランダでは、6月に深刻な熱波に見舞われた期間中、少なくとも3700人の超過死亡が記録された。当局は、これらの数字は現時点では初期集計であり、最終的な結果はさらに高くなる可能性があると警告している。
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
ペルー国家選挙委員会は7月3日、保守派候補のケイコ・フジモリ氏が大統領選に勝利したと正式に発表した。これにより、ラテンアメリカの右傾化傾向は一段と強まり、米国の協力陣営も拡大することになる
NATO副司令官は、米軍の欧州部隊縮小で生じた戦力の空白を欧州同盟国がほぼ補っていると表明。各国は兵力や装備の強化で対応し、防衛費GDP比3.5%目標の実行も進む見通し