2022年6月17日、中共軍の3隻目の航空母艦「福建」が進水した。写真は進水式と命名式の様子。(CCTV/AFP)

中共軍と軍需産業の腐敗の陰で 航空母艦「福建」就役

中国共産党(中共)の軍内部や軍需産業で汚職問題が相次ぐなか、習近平は11月5日、海南省三亜市で行われた中国海軍の3隻目となる航空母艦「福建」の就役・授旗式に出席した。なお、このニュースを発表したのは2日後の7日で、異例の遅れが注目を集めている。

新華社通信によると、「福建」の就役授旗式は5日、海南省三亜の軍港で開催された。報道では、習近平が式典に出席して艦上を視察したほか、中共幹部の蔡奇中央政治局常務委員と張国清副総理も出席し、中央軍事委員会副主席の張升民が式典の司会をしたという。

報道が2日遅れて発表したのは極めて異例だ。

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