2025年型トヨタ・タンドラ(Toyota Tundra)。(姜琳達/大紀元)

トヨタ 米国に1.5兆円追加投資 新電池工場稼働とEV戦略強化

トヨタ自動車は11月12日、アメリカのノースカロライナ州に建設した総額139億ドル(約2兆850億円)規模の新しい電池工場が正式に稼働したと発表した。同時に、今後5年間でアメリカに最大100億ドル(約1.5兆円)を追加投資する方針を明らかにした。

これは、トランプ大統領が1月に2期目の任期を開始して以来、日本の自動車メーカーとしては最大規模の投資発表である。この追加投資により、トヨタのアメリカにおける累計投資額は、約70年前に現地で事業を開始して以降、総額600億ドル(約9兆円)近くに達する見通しである。

今回の発表は、トランプ大統領が先月東京を訪問した際に言及した発言内容を裏付ける形となった。大統領は当時「トヨタは米国内各地に工場を建設し、投資額は100億ドルを超える」と述べていたが、トヨタ側はその時点で詳細を確認していなかった。

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