ロサンゼルス、カリフォルニア州 - 10月27日:ロサンゼルス・ドジャースの17番、大谷翔平選手が、2025年ワールドシリーズ第3戦(トロント・ブルージェイズ戦)の第7イニングに本塁打を放った後、ドジャー・スタジアム(カリフォルニア州ロサンゼルス)で歓喜する様子(Photo by Sean M. Haffey/Getty Images)

大谷翔平 2025年MLBシーズンMVPを満票で獲得 3年連続4度目

2025年のMLBシーズン、大谷翔平選手が3年連続・4度目のMVPを満票で受賞した。これはメジャー史上バリー・ボンズに次ぐ単独2位の記録であり、3年連続満票は史上2人目の快挙となる。

今季の大谷は開幕から打者として出場し、6月16日の復帰初戦で1イニング28球から投手としての登板を再開。以後も1イニング、2イニングと段階的に負荷を増やしながら球速や制球を整え、二刀流を本格的に復活させた。

最終的に打者では打率.282、55本塁打、102打点、146得点(MLB1位)、OPS(打者の得点能力の高さを示した指標)1.014を記録。投手としても今季は14試合に先発し、投球数が限られていたため勝敗は1勝1敗だったが、防御率は2.87、62奪三振を挙げ、エース並の存在感を示し、投打両面でリーグトップクラスの成績を残してドジャースのワールドシリーズ連覇に大きく貢献した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の初代大統領ジョージ・ワシントンから現大統領のトランプ氏に至るまで、米大統領の移動手段は大きく変化してきた。馬車から自動車、専用機、装甲車まで、240年にわたる大統領専用の乗り物の歴史を振り返る
米国のスコット・ベッセント財務長官は27日に開かれた会議で、米国の子どもを対象とする投資制度「トランプ口座(Trump Account)」の正式な開始について、「政府の歴史上、最も成功した立ち上げ事業だ」と述べた。
米軍の兵器備蓄不足を受け、国防総省が迎撃ミサイル増産へ。PAC-3やTHAADの生産能力を引き上げる7年契約を締結した
トランプ政権は7月27日、英国、ドイツ、日本など24の同盟国とともに、安全な第6世代移動通信システム(6G)の開発加速、6G規格の策定、中共による次世代通信技術への影響力の弱体化を目的とする世界的な協力計画を始動させた
米教育省の公開データによると、ハーバード大学が受け取った外国資金は約45億ドルで全米最多だった。中国関連資金は6億3千万ドルを超え、米上院議員が調査を求めている