左は冥銭を使って引いたくじを見せる中国人観光客、右は故人に供える紙銭(冥銭)をおみくじ料金箱に入れる様子、2025年11月、東京・浅草寺。(映像よりスクリーンショット)
動画拡散後、批判の主役は日本ではなく中国国内という異例の展開に

中国人観光客が浅草寺の「みくじ料金箱」に冥銭を投入 中国国内で「非常識」と批判続出 

日中関係が急速に冷え込むなか、中国当局は国内で「日本へ行くな」と世論を煽っている。しかし実際には多くの中国人観光客が日本を訪れている。

そうした状況のなか、東京・浅草寺で中国人観光客が、みくじ料金箱(1回100円)に冥銭(めいせん)を入れてくじを引く動画が拡散し、中国国内で強い反発を呼んでいる。

冥銭は故人に供えるために燃やす紙銭であり、現世の支払いに使うという発想自体が根本的に誤っている。料金設定のあるおみくじ料金箱に入れる行為は、どう考えても適しておらず、常識から外れている。

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