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“毎日1杯のプーアル茶”が冬の体を変える——身体の芯を温める腎ケア

冬は「水の季節」とされ、体の中では「腎」に関係が深い時期です。ですから冬になると、「腎を補うことが大事」とよく言われますが、実は中医学では、唐突に腎そのものを強くするのではなく、腎を育てる「母」の臓器から整えるのが、もっとも効果的だと考えられています。

古い医学書『黄帝内経』にも、「虚すればその母を補うべし」とあります。これは、臓器が弱っているときは、それを生み出す「母」の臓器をまず補ってあげるのが良いという意味です。

体の五つの主な臓器(五臓)には、「親子」のような関係があります。腎は「水」に属し、その母は「金」に属する肺。そして、肺の母は「土」に属する脾=胃腸の働きです。つまり、腎が弱る原因は、まず肺の元気が不足していることが多く、肺が弱る背景には消化器系の働きが落ちていることが関係しています。

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