突然の胸の痛みは、狭心症や心筋梗塞の兆候かもしれません。(shutterstock)

命にかかわる胸の痛み! 血栓を防ぐ食事療法と心臓を守る4習慣

突然激しい胸の痛みに襲われた場合、それは心筋梗塞の前触れかもしれません。台湾の「心医堂中医診所」院長・呉国斌氏は、新唐人テレビの健康番組『健康1+1』で、心筋梗塞を予防・改善する2つの食事療法と、緊急時の応急処置法、そして心臓を守るための日常習慣を紹介しました。

 

虚血性心疾患(心筋への血液供給不足)は、心臓に酸素と栄養を運ぶ冠動脈の状態に大きく関係しています。冠動脈の内壁に脂肪やコレステロールなどが蓄積して「プラーク(粥状硬化)」ができると、血管が狭くなり、血流が滞ることで「狭心症」が起こります。

冠動脈が完全に詰まってしまうと、心筋への酸素供給が断たれ、「心筋梗塞」に至ります。これは非常に深刻な虚血性心疾患です。

 

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