(台湾通訊社)

災い転じて福となるか 浜崎あゆみ上海公演キャンセル後 台湾からコンサート依頼

中国・上海公演が11月29日に直前で中止され、その後、無観客でステージに立ち、ファンへのメッセージを投稿した浜崎あゆみのプロフェッショナルな姿勢は国内外で称賛を集めた。SNS上では「胸が熱くなった」「カッケー」などの声が相次いでいる。台湾国営メディアのフォーカス台湾が伝えた。

中国共産党政府の常軌を逸した日本への外交攻撃に巻き込まれた形になってはいるものの、今回のトラブルは浜崎あゆみにとって、かえってチャンスを広げる結果となるかもしれない。

12月1日、上海公演が中止がされた後、台北市の蒋万安 市長と高雄市の陳其邁市長が相次いで台湾に招請する意向を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
ホン・カオ米海軍長官代行は、トランプ政権がイラン紛争向けの兵器を優先するため、台湾への大規模な武器パッケージを延期していると述べた
トランプ米大統領は20日、台湾の頼清徳総統と電話で話す考えを示した。トランプ政権は、総額140億ドル規模の台湾向け武器売却案を推進するかどうかを検討している
台湾立法院は5月19日、頼清徳総統に対する弾劾案の記名投票を実施した。投票結果は賛成56票、反対50票で、規定の承認要件を満たさず、弾劾案を否決した
台湾問題に関心が集まる中、中華民国の頼清徳総統はフェイスブックに投稿し、中華民国の現状を守ることに「台湾独立」の問題は存在せず、台湾海峡の平和と安定は決して犠牲にされたり取引の対象とされたりすることはないと表明した
15日、トランプ米大統領は3日間にわたる中国訪問を終えた。機内で、習近平から「台湾海峡で衝突が発生した場合、米国は武力で台湾を防衛するのか」と質問されたことを明かした。