災い転じて福となるか 浜崎あゆみ上海公演キャンセル後 台湾からコンサート依頼
中国・上海公演が11月29日に直前で中止され、その後、無観客でステージに立ち、ファンへのメッセージを投稿した浜崎あゆみのプロフェッショナルな姿勢は国内外で称賛を集めた。SNS上では「胸が熱くなった」「カッケー」などの声が相次いでいる。台湾国営メディアのフォーカス台湾が伝えた。
中国共産党政府の常軌を逸した日本への外交攻撃に巻き込まれた形になってはいるものの、今回のトラブルは浜崎あゆみにとって、かえってチャンスを広げる結果となるかもしれない。
12月1日、上海公演が中止がされた後、台北市の蒋万安 市長と高雄市の陳其邁市長が相次いで台湾に招請する意向を示した。
関連記事
TSMCの2ナノ製造プロセスに関する機密情報が不正に持ち出された事件で、台湾裁判所は4月27日、元技術者ら4人に有罪判決を言い渡した。元技術者には懲役10年が言い渡され、東京エレクトロンの台湾法人にも罰金1億5千万台湾ドルが科された
台湾のシンポジウムで専門家らは、イラン情勢はウクライナより広範な地政学的影響を持つと指摘。米国の戦略重心は中東からインド太平洋へ移行しつつあり、台湾には非対称戦略とエネルギー強靭性の強化が不可欠だと強調した
台湾の頼清徳総統は22日にアフリカのエスワティニを訪問する予定だったが、出発前に日程の取り消しを発表した。航路が通過する他の3か国が、中国共産党(中共)の圧力を受けて飛行許可を撤回したためだ。
台湾の頼清徳総統が4月22日から予定していたアフリカ南部エスワティニへの公式訪問が、中国共産党(中共)からの圧力を受けた経由国による飛行許可の取り消しを受け、急きょ見合わせとなった。頼総統は、外部からの妨害によって台湾の姿勢が変わることはないと反発している
香港政府が、香港紙「アップルデイリー」創業者の黎智英氏を巡り、国家安全犯罪に関連するとする資産の没収を高等裁判所に申請していたことが明らかになった。対象額は少なくとも1億2700万香港ドル(約24億4千万円)で、7月8日に審理が行われる見通しだ