深夜の上空を飛ぶドローンと白い霧が広がる道路。焦げたような臭いがしたと住民が訴えている。(映像よりスクリーンショット)
当局は沈黙し、焦げたような臭いに住民が不安を訴える

夜空にドローンが「謎の霧」を散布 十数省で同じ現象=中国【動画あり】

中国各地の夜空で、ドローンが白い霧をまきながら飛行する異常な光景が相次いでいる。住民の多くが「焦げた臭いが充満していた」と証言し、全国的な不安が広がっている。

この現象は11月末から続き、SNSには「深夜、突然ドローンが低空で何かを散布していた」「そしたらどこからともなくゴムが焼けたような臭いが漂った」との投稿が急増した。

だが当局からは一切説明がなく、短時間で動画が削除される例も相次いだことから、住民の不信は一層強まっている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国のコンサートで、歌手が熱唱中に突然の求婚。ロマンチックな公開プロポーズになるはずが、周囲の観客はいら立ち、気まずい展開に
上海の摩天楼、夜は灯りがともり華やか。ところが中に入ると、空室のフロアでも窓際だけ点灯していた?外からは見えない上海の夜景の裏側
学生街で突然の無差別襲撃。通行人の「顔」を狙った異様な事件が、中国・広州で起きた
中共が国防動員法と出国禁止規定を大幅改定した。戦時には発電所、金融インフラ、データ、輸送手段など幅広い民間資産を収用でき、中国人だけでなく外国人にも影響が及ぶ恐れがある。改定の狙いとリスクを読む
中国共産党当局が富裕層の海外資産やオフショア信託への税務監視を強化している。海底撈共同創業者の妻による大規模な株式売却を受け、香港市場では創業者が信託を通じて株式を保有する企業への影響を警戒する声が出ている