「働いても暮らせない」製造ライン従業員が抗議に立つ
中国・深センで3千人ストライキ 残業禁止で生活崩壊の危機【動画あり】
12月4日、中国・広東省深セン市の音響機器などを受託製造する電子機器メーカー「深圳易力声科技有限公司」で、製造ラインの従業員約3000人がストライキを行った。
会社が突然「残業なし」を通知し、従業員の月収が1000元台(約2万〜3万円弱)に落ち込んだことが直接の引き金である。深センの最低賃金である2520元(約5万円)を大きく下回る水準で、「この収入では生活できない」と抗議が一気に広がった。
現場の動画では、数千人の従業員が工場門前に集まり、荷物運搬車の進入を止めて声を上げる中、一部従業員が警備員ともみ合いになり、警察が従業員を連行しようとしたところを仲間が阻止する場面も確認できる。こうした混乱を受け、ついには武装警察が追加投入され、工場周辺は緊張状態が続いている。
関連記事
学者やメディア関係者の間では、張又俠らの失脚は単なる高官人事を超えた権力闘争であり、党内分裂の深刻化を示すとの見方が出ている。今後、民衆の抗議や軍内部の動きにつながる可能性も指摘されており、各界が推移を注視している
張又俠の失脚は、習近平が完全に孤立状態に陥ったことを示す出来事なのか、習近平は「粛清を重ねるほど恐怖が深まり、その恐怖がさらなる粛清を招く」という死のスパイラルに陥っているのかもしれない
張又俠の失脚が発表されて以降、中国軍内部からは公式な支持表明が出されておらず、専門家は張と習近平の権力闘争が続いている可能性を指摘している
北京で発生した張又侠らの失脚の政変の真相を鋭く分析。中共内部の権力構造の崩壊と習近平一族による権力独占、そして暴力と嘘にまみれた党の末路を暴き、中共解体こそが唯一の自救の道であると説く
さらに深刻なのは、習近平が各集団軍司令官に支持表明を求めたものの、司令官らが概して沈黙を保っている点だと元将校は述べた。軍では経歴や序列が重視され、張又侠は威信が高かったため、誰も率先して反対の立場に立ちたがらないという