連邦捜査局(FBI)のダン・ボンジーノ副長官は、2025年6月25日に米国議会議事堂での会議を終えて退席する Kayla Bartkowski/Getty Images

ダン・ボンジーノ氏 FBI副長官を辞任へ

FBI副長官のダン・ボンジーノ氏は、就任から1年足らずで辞任することを発表した。12月17日、彼は自身のX(旧ツイッター)への投稿で、「1月にFBIの職を離れる」と表明し、トランプ大統領、パム・ボンディ司法長官、およびカシュ・パテルFBI長官に対し、目的を持って奉仕する機会を得たことへの謝意を述べた。

「何よりも、国民の皆様に、皆様のために尽くすという栄誉をいただいたことを感謝したい。アメリカに、そしてアメリカを守るすべての人々に、神の御加護があらんことを」。

ドナルド・トランプ大統領は、正式な発表の数時間前にボンジーノ氏の退任を示唆していた。12月17日、トランプ氏は記者団に対し「ダンは素晴らしい仕事をした」と称賛し、「彼は自身の番組に戻りたいのだと思う」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米ホワイトハウスは1月7日、トランプ政権が「米国の利益に合わない」と判断した66の国際機関や国際的な枠組みから離脱したと発表した。国連関連を含む広範な組織が対象
米トランプ政権は、外国から米大学への資金提供を公開する新ポータルを開設した。カタールや中国が数十億ドル規模で上位に並び、学術分野を通じた対外宣伝や影響力行使への警戒が強まる
「グリーンランドのいたる所がロシアや中国の船で埋め尽くされている。国家安全保障の観点から、我々にはグリーンランドが必要だ」とトランプ氏は述べた
米国がベネズエラのマドゥロ大統領を空爆で拘束。中国ネットは「逃げ場のない亀」「2026年最初の朗報」と大興奮。中共特使との会談直後だけに「習近平の関与?」と皮肉が飛び交い、「次は中共高官」と期待高まる
米軍はベネズエラのマドゥロ氏拘束作戦を完遂。トランプ大統領は米国民に演説。暫定統治と石油産業への巨額投資、「トランプ・コロラリー」による議会承認なき軍事行動の正当性主張など9つの要点をまとめた