台北市中心部で無差別殺傷事件 複数死亡・負傷 容疑者は飛び降り死亡
12月19日午後5時20分(日本時間同6時20分)ごろ、台湾・台北市の中心部で、男が煙幕弾を投げ入れた後に刃物で無差別に通行人を次々と襲撃する事件が発生した。この事件により、容疑者の男を含む4名が死亡し、6名が負傷した。
事件は台北捷運(MRT)の台北駅M7出口付近から始まった。台湾籍の男(27)が複数の煙幕弾を投げ込み、現場は一時騒然となった。男はその後、北にある中山駅方面へ逃走しながら、商業施設の誠品南西店に侵入し、所持していた長刀で周囲の人々を無差別に襲撃した。
この襲撃により、以下の3名の男性が搬送先の病院で死亡が確認された。
関連記事
台湾の頼清徳総統もXに投稿し、中国共産党を念頭に、台湾海峡での一方的な現状変更の試みに反対する姿勢を示したG7首脳に謝意を表明した
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心
米税関がW杯2026関連の偽造グッズ1578点を押収。ユニホームや帽子、ブランドTシャツなど総額1900万円相当で、大半は香港発だった
米CIAに倣い、台湾国安局は6月14日、公式サイト「中国民衆連絡窓口」を開設したと発表。中共内部の人物に情報提供を呼びかける宣伝動画も公開した