台北市中心部で無差別殺傷事件 複数死亡・負傷 容疑者は飛び降り死亡
12月19日午後5時20分(日本時間同6時20分)ごろ、台湾・台北市の中心部で、男が煙幕弾を投げ入れた後に刃物で無差別に通行人を次々と襲撃する事件が発生した。この事件により、容疑者の男を含む4名が死亡し、6名が負傷した。
事件は台北捷運(MRT)の台北駅M7出口付近から始まった。台湾籍の男(27)が複数の煙幕弾を投げ込み、現場は一時騒然となった。男はその後、北にある中山駅方面へ逃走しながら、商業施設の誠品南西店に侵入し、所持していた長刀で周囲の人々を無差別に襲撃した。
この襲撃により、以下の3名の男性が搬送先の病院で死亡が確認された。
関連記事
香港の株式市場で上場廃止が相次ぎ、今年すでに36社が退場。その8割以上が中国本土の企業だ。上場企業だから安心」とは言えない?
中国人留学生が台湾の総統を指でつまむように撮影し、「制圧した」とSNSに投稿。「習近平にも同じことができるのか?」
観光に来ただけなのに、政治思想まで調べられる?中国のチベットを訪れた台湾人看護師が、突然ホテルに呼び出された
死後23年、遺骨まで盗まれた。香港の大スター、梅艶芳(アニタ・ムイ)さんの骨壺が墓所から消え、約3カ月たっても行方不明
日本と台湾は最近、政治、経済・貿易、安全保障分野の交流を引き続き深化させ、協力の範囲を半導体、人工知能から無人機技術や供給網の構築へと広げている。