ドナルド・トランプ大統領は2025年12月19日、ホワイトハウスのルーズベルト・ルームで発表を行い、「トランプ・ゴールドカード」を掲げているBrendan Smialowski /AFP via Getty Images
収益は国家債務の返済に充てられる

トランプ氏 13億ドル「ゴールドカード」ビザ売上を発表

ドナルド・トランプ米大統領は12月19日、高度なスキルを持つ外国人材に迅速な居住権を提供する新しい移民プログラム「トランプ・ゴールドカード」の売上高が13億ドル(約2,000億円)を超えたと発表した。収益は国家債務の返済に充てられるという。

トランプ氏は記者団に対し、売上高が13億ドルを上回ったことを明かし、ゴールドカードを「ステロイドを打った(強化版の)グリーンカード」と表現した。

同氏は、この選択肢によって、ハーバード大学やウォートン校といったエリート校の卒業生を企業が引き留めることが可能になると述べた。こうした人材は、本来であれば卒業後に母国へ帰国せざるを得ない場合がある。

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