ロシアのクレムリン宮殿(MLADEN ANTONOV/AFP/Getty Images)

ロシア軍参謀本部高官 モスクワで爆殺 捜査当局はウクライナ関与も視野

12月22日、モスクワで、車の下に仕掛けられた爆弾が爆発し、ロシア軍の高級将校1人が死亡した。

ロシア連邦捜査委員会のスヴェトラーナ・ペトレンコ報道官は22日の朝、国営通信タスに対し、ファニル・サルヴァロフ中将の死亡を確認した。

ペトレンコ氏は「捜査によると、12月22日の朝、モスクワのヤセネヴァヤ通りで、車の下に設置されていた爆発装置が作動した。ロシア軍参謀本部作戦訓練総局長のファニル・サルヴァロフ中将が、爆発による負傷が原因で死亡した」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ストリーティング英保健相は14日、辞任を表明し、スターマー首相の指導力を信頼できないと述べた。さらに、グレーター・マンチェスターのバーナム市長も下院補欠選挙への出馬を表明し、将来的な党首選出馬を見据えた動きとの見方も出ている
EUが、米国主導の技術サプライチェーン安全保障構想「パックス・シリカ」への参加をめぐり、米国と協議を進めている。半導体やAIを支える供給網の安全確保を狙うもので、中共への依存低減に向けた米欧連携が一段と強まる可能性がある
5月12日、イギリスのスターマー首相は、党内から退陣圧力が強まる中、閣議を開いた。これまで少なくとも3人の閣僚が辞任を表明した
英政府は5月11日、イギリスなどへの敵対的活動に関与したとして、イラン関連の個人・団体など12者に新たな制裁を科すと発表した。制裁対象となった金融機関は、不安定化活動に関係する個人や団体にサービスを提供していた
世界の小売業界を揺さぶる中国系通販大手、SheinとTemuの対立が英国の法廷に持ち込まれた。Sheinは、Temuが数千枚に上る公式写真を使い、模倣品を宣伝したと訴えている