世界都市総合力ランキングで東京が2位 初めてニューヨークを上回る

森記念財団都市戦略研究所は、最新の年次報告書「世界都市総合力指数(GPCI)」を発表した。東京は今年、世界で2位となり、調査開始以来始めて米ニューヨークを上回った。

ロンドンは14年連続で首位を維持した。文化分野での強みや、欧州の金融センター、国際航空ハブとしての地位が評価された。一方、ニューヨークは順位を下げ、2012年以来初めて2位から3位に後退した。

フランスのパリは4位に入った。ニューヨークとの差は縮小しており、上位都市間の競争が激しさを増している。アジアでは、韓国のソウルが6位となった。

▶ 続きを読む
関連記事
熊本地震の被災者支援に向け、民間船舶「はくおうⅡ」が八代港へ到着する。5日午後2時から入浴支援と冷房を備えた休憩場所を提供し、準備が整い次第、食事や宿泊にも支援を広げる方針だ
世界各地で最高気温の記録更新が相次いでいる。なぜ今年の夏はこれほど暑いのか。エルニーニョ現象、ヒートドーム、都市のヒートアイランドという3つの要因から、記録的な猛暑の仕組みを分かりやすく解説
中国・安徽省で、AIの提案通りに農薬を散布した農家のゴマ畑約10ヘクタールが枯れる被害が発生
AIツールを使った求人への大量応募が世界で広がり、企業にはAI作成の履歴書が殺到している。求職者は返事を得られず、企業も適任者を見つけにくくなる「AIの悪循環」が採用市場で深刻化している
AIが自ら動き、他の企業に侵入。米アンソロピックの「クロード」が試験中に暴走し、3社へ不正アクセス。OpenAIでも類似事例が発覚している。