映画「長春」日本巡回上映 観客が語った「涙と敬意」
2025年12月、世界人権週間の前後に、アニメーション・ドキュメンタリー映画「長春」が、関東、福岡、東広島、広島、島根など日本各地で上映された。脚本を担当し、本作の中心人物の一人としても登場するコミックアーティストの郭競雄(大雄・ダーション)氏は複数の会場を訪れ、観客との交流やサイン会を行った。会場は終始、誠実で温かな雰囲気に包まれた。
「長春」は、2002年に中国・長春市で発生したテレビ放送への割り込み事件を基に、アニメーションとドキュメンタリーを融合させた手法で制作された作品で、中国における法輪功学習者への迫害の実態を描いている。真摯な感情表現とユニークな映像表現は、各地の観客に強い印象を残した。
衆議院議員秘書の伊藤真二氏は鑑賞後、中国で行われている強制臓器収奪を含む法輪功への迫害について「その弾圧の仕方がいかにひどいものであったかを感じた」と語り、「人が人に対して行うものとは思えず、動物を扱うかのような極めて野蛮な手段だ」「中国共産党(中共)の意に反する者は人間として扱われていないと強く感じた」と指摘した。
関連記事
13日午前9時15分頃、水戸市内のJR常磐線内原駅近くの踏切で、常磐線の特急列車と乗用車が衝突する事故が発生した。水戸警察署によると、この事故で、乗用車の運転手とみられる男性の遺体が車内から見つかった
震災から15年の11日、高市首相は追悼式で哀悼の誠を捧げ、Xでは「福島の復興なくして日本の再生なし」と復興への責任貫徹を表明した
防衛省は10日、神奈川県上空で訓練中の海上自衛隊哨戒機に対し、地上からレーザー光線が照射される事案が発生したとする。航空機の飛行の安全を脅かす危険な行為であり、防衛省は地元警察に通報、関係機関と連携して対応を進めている
人工知能(AI)の発展に伴い、AI依存が懸念され始めている。摂南大学現代社会学部の樫田美雄教授は、「嘘八百をAIが答えているのを書いてきて、僕の書いてもいない本を僕の書いた本だと参考文献に挙げる学生もいっぱいいる」と語った
東日本大震災15年、台湾賴清徳総統がFacebookで追悼。台湾の迅速支援と日本からの恩義を振り返り、防災・人道協力の深化を願う