自民・維新が税制改正合意 「強い経済」へ投資主導型変革
自由民主党と日本維新の会は、新たな連立の枠組みの下で「強い経済」と「世界で輝く日本」の実現を目指す高市政権の方針に基づき、令和8年度税制改正に向けた基本的考え方と具体的な方針について合意に達し、12月19日「令和8年度税制改正大綱」にまとめた。本合意は、デフレ脱却と自律的な経済成長を確実なものとし、投資と分配の好循環を生み出すことを目的としている。
以下に、発表された方針の核心、背景、および今後の展望をまとめる。
今回の改正の根幹には、「経済あっての財政」という方針がある。単年度の予算主義に縛られず、複数年の財政均衡を視野に入れた「責任ある積極財政」を通じて、大胆な危機管理投資や成長投資を後押しする姿勢を鮮明に打ち出した。
関連記事
国土交通省と観光庁は7月17日、外国人によるレンタカー事故を抑えるため、新千歳、福岡、那覇の3空港周辺にある主要国道で、カラー舗装や路面表示などの安全対策を本格的に実施すると発表した。
政府主催の全国戦没者追悼式が8月15日、戦後81年の「終戦の日」に日本武道館で行われた。高市早苗首相は式辞で、先の大戦で犠牲となった人々に哀悼の意を示すとともに「戦争の惨禍を、二度と繰り返させない」と不戦の誓いを表明した
高市早苗首相は8月14日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、国内の特殊詐欺被害が過去最悪を更新し続けているとして、「異常事態」であり、危機的な情勢にあるとの認識を示した。
高市早苗内閣は、エネルギー価格の抑制や所得税減税、教育・子育て支援などの物価高対策を進める一方、企業統治改革や地方への産業集積を通じて潜在成長率を引き上げる方針だ。短期的な家計支援と中長期的な成長戦略を組み合わせ、デフレからの完全脱却と賃金・物価の好循環を目指す。
日本の国旗を公然と損壊する行為などを処罰する「国旗の損壊等の処罰に関する法律」(通称・日本国旗損壊罪法)が13日、施行された。