中国で一般化する「精神病院送り」の現実
中国で苦情を言えば「精神病院送り」
中国では、精神病院が人を治す場所ではなく、人を従わせ、社会から消すための装置として使われている。
役所や警察に不満を訴え、引き下がらなかっただけで「精神に問題がある」とされ、隔離される。入る前は理不尽に声を上げていた普通の人でも、いったん精神病院に入れられれば、薬物投与や拘束、圧力の中で声を失い、退院する頃には何も言えなくなる。日本人の常識では想像しがたい現実が、いまも中国にはある。
その実態を裏づける出来事が、大連市と宜昌市で相次いで明らかになった。
関連記事
現在、中国の首都北京で開催されている中国共産党の重要政治会議「両会(全国人民代表大会および中国人民政治協商会議)」で、全国政協主席で序列4位の王滬寧が、習近平に対して頭を下げ腰を折るように礼をする場面が見られた。中国政治において異例の行為とされ、国内外の注目を集めている
最新の情報によると、中共の秦剛前外相は、「国家指導者」から副部級(次官級)へと降格し、早期退職したという
中国の宣伝アカウントが「イスラエル元国防相が死亡」と投稿。しかし本人がXで直接反論
中国広東で伝統行事「新年游神」の爆竹を禁止。若者の拘束をきっかけに約1万人が警察車両を取り囲む騒ぎに
中東の衝突が「世界最大の雑貨市場」中国・義烏(イーウー)を直撃。注文停止、取引先の死亡……戦争の余波が広がる