アメリカ、66の国際機関から撤退

記者:

米国は現在、66の国際機関から脱退しており、そのうち31は国連関連の組織である。国務省は、これらの組織について、機能が重複している、運営が不十分である、あるいは外国の利益に取り込まれており、場合によっては米国に対して公然と敵対的であると説明している。

ルビオ国務次官は、発表後の声明で、「各種の任務付与からジェンダー平等キャンペーン、さらには気候に関する正統的見解に至るまで、多くの国際機関は今や、すでに否定された『歴史の終わり』という幻想に根ざしたグローバリズムの計画に奉仕している」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係を指摘するサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使うスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した