2025年7月1日、カリフォルニア州リッチモンドの新しい住宅開発地で建設中の住宅(Justin Sullivan/Getty Images)
ファニーメイとフレディマックがこの購入を実行する

トランプ氏 2千億ドルの住宅ローン担保証券の購入指示 「アメリカン・ドリーム」再生へ

トランプ米大統領は8日木曜日、住宅コストを下げることを目的として、米国が2千億ドルの住宅ローン担保証券を購入すると発表した。トランプ氏はTruth Socialへの投稿に、「私が一期目にファニーメイとフレディマックを売却しない選択をしたため……今ではその何倍もの価値、すなわち完全な財産となっており、2千億ドルの現金を保有している」と記した。

ファニーメイとフレディマックは、アメリカの住宅ローン市場を支える巨大な政府公認の金融機関だ。どちらも覚えにくい正式名称があるため、親しみを込めて「人名のような愛称」で呼ばれている。ファニーメイは 連邦住宅抵当公庫(Federal National Mortgage Association / FNMA)、フレディマックは 連邦住宅貸付抵当公社(Federal Home Loan Mortgage Corporation / FHLMC)だ。

トランプ氏はまた、「私は代表者に対し、2千億ドルの住宅ローン担保証券を購入するよう指示している。これにより住宅ローン金利と月々の支払額が下がり、マイホーム所有のコストがより手頃になるだろう」と述べている。

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