トランプ氏 米・メキシコ・カナダ協定の再交渉について「無関係」と一蹴 カナダは中国に接近
トランプ米大統領は今週、カナダとの貿易の重要性を否定する従来の姿勢を改めて示した。発言があったのは、カナダのマーク・カーニー首相が中国訪問に向かう直前だった。
カーニー首相は、米国との通商摩擦が続く中、アジアなどに目を向け、貿易関係の拡大を模索してきた。カーニー政権が、中国という一党独裁体制の国との関係深化を訴える主張は、米国の政策がもたらす経済環境を前提としている。
一方、中国側は、北京に対する国内外の安全保障上の懸念や中国の強硬姿勢を背景に関係が長年停滞してきた後、なぜカナダ政府が接近してきたのかを十分に理解しているとみられる。
関連記事
パナマ最高裁は1月29日、CKハチソン・ホールディングスの子会社であるパナマ・ポーツ社が保有する運営権は違憲であるとの判断を示した。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある
米国が中国やその他の敵対者を抑え込むためにラテンアメリカでの影響力を強めているのと同時期に、この中国の病院船は同地域を巡回している
パナマ最高裁がCKハチソン子会社の港湾運営契約を違憲と判決。監査で3億ドル超の政府損失と「幽霊運営権」不正が発覚。米中戦略競争の舞台で、運河両端ターミナル継続に不確実性
トランプ米大統領は27日、アイオワ州のレストランを訪問し、記者団との会話の中で「キューバは間もなく衰退する」と述べた