高市総理 駐日女性大使の会24名と官邸で懇談 「ガラスの崖」払拭と国際連携を強調
2026年(令和8年)1月15日午後3時30分から約30分間、高市早苗内閣総理大臣は、総理大臣官邸に「駐日女性大使の会」の代表者24名を招き、懇談を行った。この懇談には、サモア、メキシコ、英国、フランス、オーストラリアなど、世界各国の女性大使、次期大使、および臨時代理大使が出席した。
高市総理は冒頭、同会による女性活躍と多様化の推進活動に敬意を表した。総理は、自身が「日本初の女性総理」を目指してきたわけではないとしつつも、「ガラスの天井」を一つ破ったことで勇気づけられた人々がいることを「とてもうれしく思っている」と語った。
一方で、組織の危機的な状況で女性がリーダーに任命されやすく、失敗すると「女性はリーダーに向いていない」という偏見に繋がりかねない「ガラスの崖」という現象に言及した。総理は、こうした偏見を一掃するために「共に力を合わせて懸命に働き、結果を出していこう」と呼びかけ、世界の未来をより良くするために緊密に連携したいとの思いを伝えた。
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